贈り物 種類 タイミング

贈り物の種類と贈るタイミングについて

日々の生活の中で贈り物を贈る機会は本当にたくさんあります。
それも結婚をしたり、出産をすると贈る機会もどんどん増えてきます。
では贈り物にはどれだけたくさんの種類があるのか、いくつか代表的なものを贈るタイミングと一緒に紹介します。

 

 

結婚に関する贈り物と贈るタイミングについて

 

 

種類を大きく分類すると、お祝い事の際に贈るものと、年中行事の際に贈るものと、そしてお見舞いや弔事で贈るもの、挨拶として贈るものに分ける事ができます。

 

お祝いとして贈るものは、結婚式に係るものだと、「結婚祝い」として結婚をする夫婦に挙式の1週間前までに贈るのが一般的です。
そして結婚式の披露宴では新郎新婦が招待客に「引出物」を渡します。
引出物は披露宴の当日に手渡しします。

 

そして贈り物をもらった場合には、お返しするのがマナーです。
お返しの基本は、贈り物の半額程度の金額が相場となっていますが、もらった金額やもらった相手との間柄などにより必ずしも半額程度になるとは限りません。
結婚祝いをもらった場合は、挙式後1ヶ月以内に「結婚祝いのお返し」を贈ります。

 

結婚式に関しては、結婚記念日として毎年お祝いをしプレゼントを贈り合う夫婦もいるでしょう。
また普段は結婚記念日は特に何もしない場合でも、結婚25年目の「銀婚式」や結婚50年目の「金婚式」などの記念の年にはお祝いをするという夫婦も少なくありません。

 

 

子供に関する贈り物と贈るタイミング

 

 

結婚をしたら、次のお祝いは出産となるケースが多いでしょう。
「出産祝い」生後7日目以降から1ヶ月以内に贈るのがマナーとされています。
ただし「出産祝いのお返し」が生後1ヶ月以内となっているため、出産祝いは1ヶ月ギリギリで贈るより少し早めに贈るようにしましょう。

 

赤ちゃんの顔をみたいから直接自宅に出産祝いを持って訪れるという人もいるかもしれません。
かなり親しい友達や家族であれば問題はありませんが、出産後の体調不良や慣れない育児で慌ただしい毎日を送っている可能性があるため、出産祝いは宅急便で送り、赤ちゃんの顔を見るのは育児が落ち着いた頃の方がいいかもしれません。お祝いしたいという気持ちは素敵な事ですが、相手の負担にならないように気遣う事も大切です。

 

他にも子供が生まれると子供に関するお祝いが増えます。発節句のお祝いや七五三、入園・入学祝いに卒業祝いなど家庭を持つと祝ってもらう機会が増えていきます。

 

 

年中行事に関する贈り物の種類について

 

 

年中行事では「お年玉」「お中元」「暑中見舞い」「お歳暮」などがあります。
ですがお年玉以外の習慣は、贈らない人も増えてきています。
やはり仕事でお世話になった人などに、お中元やお歳暮を贈るという習慣は色々と気遣いが面倒な上に経済的にも大きな負担となってしまいます。以前は贈らない人はマナーを知らない人と思われてしまいましたが、最近は会社全体で贈らない事にするなど、年間行事に関しては習慣が薄れつつあると言えるでしょう。

 

ですが代わりに日本の行事ではなく、海外のイベントでプレゼントを贈る人は増加傾向にあります。
誕生日やクリスマス、バレンタインなどが該当します。